【愛のバトン】

〇ルール〇
このバトンは指定されたキャラを愛しているかどうかを問うバトンです。

・【】内に指定されたキャラを当てはめて
そのシチュエーションに対してあなたのコメントを書きましょう。
・アンカー禁止。
そんなのオレ様が禁止←。
指定【食満留三郎】

■夜ぬいぐるみと寝る【ケマ】
→伊作に色眼鏡で見られる。『用具で使う』と苦しい言い訳。翌朝から『クマ』（クマさんぬいぐるみ設定）というあだ名がつけられ文次郎にバカにされる。つかテメーのが『クマ』じゃねーか！

■大事な話の途中で噛んでしまう【食満】
→ショックで一週間ほどカメラ目線を自重したそうな。

■ウインクが出来ない【ケマ】
→実は伊作もウインク出来ないため二人で向き合って真面目に練習していたところを仙蔵に目撃される。翌朝６年は組の部屋だけきれいに跡形もなかったという…

■トンガリコーンを指にはめて食べる【ケマ】
→低学年（特にしんべヱと喜三太）がマネする。
↓
低学年でブームになる。
↓
そして気がついたら６年たちもやってたみたいなの？分からなくなった(爆)


■チョコレートの『小枝』を真顔で『コワザ』と読む【食満】
→伊作「違うよ留三郎、これ『こえだ』って読むんだよ」
食満「やーかましい！どっちだって一緒だろ!?」
伊作「どこが一緒なのさ…」


■泣ける映画で人目も気にせず号泣する【食満】
→喜三太「先輩、どうしてそんなに泣いているんですか？」
しんべヱ「おやつ食べ過ぎてお腹壊しちゃったんですか？」
食満「ああ…」
喜三太「ええー!!大丈夫なんですか!?保健室に行かなくって」
食満「ああ…（グス）…」
しんべヱ「先輩、ちゃんとお鼻かなまきゃダメですよ…」
食満「ああ…まさかしんべヱに言われるとは思わなかったな…（ズビ）」

■家の物音一つでビビる【食満】
→各委員会から『頼りにならない用具委員長』の格付けをされる

■相手からのメールの返信が遅いとそわそわする【食満】
→富松「先輩も重度の神経質ですよね」
食満「そう言ってるお前は重度の被害妄想を持っているようだが？」
富松「前言撤回致します大変申し訳ありませんでしたっ」
食満「いや怒ってないから…」


■ツンデレな【食満】
→食満「べ、別にお前らの為にアヒルさんボートを直した訳じゃないからな！」
仙蔵「ほーそうかそうか、では礼は言う必要もなさそうだ(微笑)では用も済んだ、またな」

………

食満「何なんだよアイツ……あ゛ーもう知らねえよ!!（アヒルさんに八つ当たり…スマンアヒルさん！）」


こっちが分からなくなった＼(^O^)／ツンデレって何だっけ←


■猫を見つけると『にゃー』のみで猫と会話を試みる【食満】
→まさかのニャー語。用具委員がその日からニャーでしか話さなくなったという…

■お風呂で熱唱する【食満】
→文「おい五月蠅いぞ音痴！」
留「んだとコラ！歌さえ歌えねーチキンに言われたくねーな！」
伊「懲りないねぇ二人とも…」
仙「馬鹿共をいちいちかまってたらそのうちハゲるぞ伊作。」
小「楽しそうだな私もまぜろ～！」
長「………風呂は静かに…」

強制終了


■掃除が苦手な【食満】
→は組も用具庫もメチャメチャになる→は組は伊作が、委員会では富松が動き出す→よって問題なし☆
（これでいいのか）

■海に入る時浮輪持参な【食満】
→食「海に行くと必ずといっていい程だれか消えるからな…念の為、だ」伊「相変わらず面倒見がいいねえ」
食「そう言うお前だってしっかり救急セットを用意してるじゃないか」
伊「海に行くと必ず誰か怪我するからね。保健委員としてほっておけないよ」
食「ま、お互い大変だってことだ」
伊「そういうことだね」


ってほのぼの会話してたらイイ！←

■公園にいる子供達を見て『子供かぁ…いいな』と呟く【食満】
→富松が青ざめる。何やら変なことを考えているらしい。平太も青ざめる…と思ったらもともとだった←
しんべヱ喜三太は何のこっちゃ？な様子。そうそれを見てるだけだって彼には"癒やし"としか捉えていなかった…


ゴメンナサイ。ショ○コン設定にするとブレーキがなくなります。←

■指定キャラへメッセージを。
→これからもいい保父さんでいてください！１３９より（違）

■最後にバトンを回す人をそれぞれにキャラの指定をつけてお願いします。
→最後だからいいんです（ドン☆）

.

お持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=59936










つ
っ
かれた～

まあそれなりに楽しませていただきました。回してくださったもち様どうもです！

さあて何しようかな…寝るか☆（ぇ

[0回]